ヒラメ フィッシングのまとめ

ヒラメをルアーで釣る方法について

高級魚として知られ釣るのは難しいと思われがちなヒラメですが、実際にはそんなことはなく、シーズンとポイント選定を間違えなければ、目の前を通ったルアーに高確率で跳びかかってくる好奇心旺盛なフィッシュイーターなのです。

本ブログでは、このヒラメをルアーで釣るための情報を記述していきます。

シーバス

デュオ タイドミノー125SLD-F

デュオ タイドミノー125SLD-Sのフローティングバージョン。120mmクラスの標準的フローティングミノーで、特に飛距離に優れています。サーフや大規模河川など飛距離を必要とするフィールドでの実績が高くおすすめです。

全長:125mm
重量:14.5g
アクション:ウォブンロール
フック:ST46 #6
公式サイト:デュオ タイドミノー 125SLD-F

sld_n02tm125sldfH134
tm125sldfP39tm125sldfS01
tm125sldfS11tm125sldfS102
通販サイト:
デュオ タイドミノー125SLD-F ホロレインボー
デュオ タイドミノー125SLD-F レッドシャイナー
デュオ タイドミノー125SLD-F ブルーグリーンイワシ

デュオ タイドミノー125SLD-S

MADE IN JAPANの高品質路線で人気のデュオ社のタイドミノー125SLD-Fのシンキングバージョン。120mmクラスの標準的シンキングミノーで、飛距離と扱いやすさに優れています。特にサーフでの実績が高くヒラメ適性の高いミノーです。

全長:125mm
重量:15.5g
アクション:ウォブンロール
フック:ST46 #6
公式サイト:デュオ タイドミノー 125SLD-S
tm125sldsaktm125sldsiw
tm125sldsiwrbtm125sldsrh
通販サイト:
デュオ タイドミノー 125SLD-S サンマ
デュオ(DUO) タイドミノー 125SLD−S P−39(パールチャートOB)
デュオ(DUO) タイドミノー 125 SLD-S S01(レッドヘッド)
デュオ(DUO) タイドミノー 125SLD−S A−235(喰われイワシ)
デュオ(DUO) タイドミノー 125SLD−S CK−215(BKシャイナー)
デュオ(DUO) タイドミノー 125SLD−S D−256(キビナゴレッドベリー)
デュオ(DUO) タイドミノー 125SLD−S J−222(闇虹)

ヒラメ用のロッド

ヒラメ用のロッドは、フラットフィッシュ用と称して専用モデルも存在しますが、汎用性に優れたシーバスロッドで問題ありません。シーバスロッドはフィールドやルアーに応じて細分化が進んでおり様々なモデルが存在しますが、その中から遠投性能に優れたモデルを選択する必要があります。必然的に長めのロッドが対象となり9.0フィートから10.6フィートが概ね基準となります。フラットフィッシュ用として販売されているロッドもほぼこの範囲に納まります。

ヒラメで多用されるルアーやワームをキャストするためには、ライトかミディアムライトのファーストテーパーが向いています。ただし、ヒラメのメインフィールドとなる外洋サーフでは30g以上のメタルジグが投げたくなる場合があります。その場合、最大ルアー重量が42g〜45g程度のミディアムを検討するべきでしょう。
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